『委員長の催●夏休み』は現在4作出ているシリーズ第3作。
要はこの女の子(委員長)が「催眠術がかけられるアプリ」で自分の好きな男の子(主人公)を催眠にかけ、自分とエッチさせるというもの。主人公の男の子はもともと委員長が好きだったこともあって当然、催眠なんかかかっておらず、かかったふりをして委員長とやりまくります。
第二作の『委員長はまだ催淫アプリを信じてる。』(こちらは50%OFF)を経て、
『委員長の催眠夏休み』あらすじ
今回紹介する第三作でタイトル通り夏休みに突入します。
主人公は催眠にかかったふりをして、「私を抱け」と迫ってくる委員長とセックスしているだけ。催眠がきれると、催眠がかかっている間の記憶はなくなります。
なので「俺も好きだから学校以外で会おう」とか「連絡先教えてくれ」といえません。
連絡先も聞けずに夏休みに突入。失意の主人公ですが、夏期講習の塾で偶然会います。
催眠をかけられたわけではないので、自発的に誘うことをためらいますが、意を決してマックに誘います。
するとそのマックで委員長はまたも催眠アプリを使ってきます。
催眠をかけて何を命令したかというと、
「貴方は夏休み中ずっと 私の彼氏です」
というものでした。そして、指を鳴らすと「私たちのこれまでの事を全て思い出します」とも命じます。
それまで催眠にかかったふりをしていたため、催眠中のセックスについては「まったく覚えていない」設定だったわけですが、その設定を守る必要がなくなったのです。
こうなるともう、主人公の男は好き放題です。
それまでのセックスで委員長がドエムだと分かっているので、呼び捨て、オラオラな感じでまずトイレで生セックス。
次の日以降も、夏期講習で会うので毎日セックスします。たとえば塾の空き教室でセックス、
路地裏でセックス、
最終的にはラブホに行って、ただれた夏を過ごします。
今作の最後、委員長は主人公を海にある別荘に誘います。そのお話が次作の『委員長の催眠海水浴』です。
兵長的ポイント
高評価 巨乳ポニテの淫乱JK大好き
可愛くて、委員長をやるくらい真面目なポニテJKが、クッソ淫乱でドエム。あちこちでセックスして乱れまくるというお話はすばらしい。
また「催眠アプリ」という、「あったらいいなぁ」という男の幻想を取り上げているのがいい。
さらにいえば、その「催眠アプリ」なんて存在自体が嘘、というところもいい。
過去作よりカラーページが増えてていい。
ネガティブな面
釣り鐘型の巨乳は兵長の好み的にはちょっとデカ過ぎ。
アニメ画でかわいいのだけれど、洋モノ感、迫力あるパワーエロという感じで、はじらい、つつましやか、おくゆかしさ、みたいなものはない。
絵柄は好みが分かれそう。兵長的にはそんなに好みの絵柄ではない(エロいと思うけど)
『委員長の催●夏休み』を読む
『委員長の催眠夏休み』紹介
逆催●+底なし性欲スケベ委員長+イチャラブコメ作品。
83ページ(カラー62ページ)
学級委員長の「黒田皐月(さつき)」は俺に
催●アプリをかけてきた。
俺は効いたフリをして何度も生セックスした、が、
催●は解かれ、無かった事になり、付き合えず夏休みを迎えた。
悶々として通う夏期講習。
なんと委員長の黒田皐月も通っていた!(彼女は東大コース)
そしてやはり、黒田は催●をかけてきた。
暗示は、夏休み中、俺は彼氏の設定。
もちろんかかったフリをし、即ヤリまくった。
教室で、多目的トイレで、路地裏で、ラブホテルで、
中出ししまくった。
夏が終われば、またきっと催●は解かれ、
二人のセックスは無かった事になる。
夏休みが終わる前に、彼女の催●を打ち破れ!
俺とのセックス、なかった事にはさせない!!
続きはこちらから
委員長の催●夏休み