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出会い系

セフレが欲しいおっさんの「出会い系アプリ」の選び方


ミントC!Jメール

今や若者の間では出会い系アプリを使うことは特別ではなく、彼氏彼女やセフレをゲットするのに当たり前のツールとなっています。

ただ私たちおっさんはどうでしょうか。

「出会い系は若い人のものでしょ」

そう思っている人は多いでしょう。

たしかに若いプレイヤーは多いです。

しかし、おっさんでも戦ってセフレをゲットする方法はあります。バカ正直にやってもなかなか出会えないので、いろいろな策を弄する必要があります。

アプリの見極めにはまずちょっと課金したほうがいい

まずアプリの見極めです。パッと思いつくだけでもPairs、Tider、タップルといったサービスから、PC MAXやワクワクメール、イククル、YYCなどいろいろあります。マッチングアプリ、出会いアプリ、出会い系アプリという分類もあり、婚活に近いものから遊び相手探しに近いものなど、いろいろあります。

それぞれの特徴や傾向をおさえて、自分に向いたアプリを見つける必要があります。

最終的には登録して中を見ないと分からない部分がありますので、気になるアプリはいくつか課金したほうがいいと思います。

「えー、何千円もかけるの嫌だ」

と思う人もいるかもしれません。

たしかにおじさんの中には、LINEスタンプの課金すらかたくなに拒んでいる人もいて、どうにもネットサービスへの「課金」に抵抗がある人もいるようですが、

「自分は相当モテる自信がある」

という人以外は課金は必須です。

なぜ課金したほうがいいのか

どのアプリも無料である程度使えます。たとえばメッセージを受け取るのは無料だが閲覧や返信は有料、というものもあれば、Tinderのようにマッチすればメッセージのやり取りは無料だが、毎日閲覧できる女性の数が限られているものもあります。

かっこいい写真といいプロフィールがあれば無料の範囲でマッチできるのでは……と思ってはいけません。

課金する理由1 時間がもったいない

そもそも女性はクソほどメッセージがくるので、その中からおじさんを選んでメッセージを送ったり返信したりしてくれる人はそういません。

おじさん好きの女性、年齢を気にせず自分と気が合う女性と出会うまでには相当の時間と労力がかかります。無料でやっていると、メッセージの返信がなかなかできなかったり、女性のプロフ閲覧回数が限られたりします。

なので、数千円の出費は投資と思って、課金はしましょう。

課金する理由2 自分の本気度が上がる

自宅でできるトレーニングを全然しない人でも、ジムに入ると会費を払っているからちゃんと行くようになったりします。

わずか数千円でも払えば、それなりにしっかり向き合うようになるはずです。

これは金融投資でも同じことがいえます。ためしに株式投資を始めて何か個別銘柄を自分のお金を出して買えば、その会社の株価や、ひいては日経平均や経済動向が気になって、情報収集や勉強をするようになり、レベルアップします。

自腹をきる、というのは大切なことです。

課金しまくればいいというわけではない

ただやみくもに課金しても意味がありません。それに、おこづかいだって無限ではないはずです。

なので、まずすべきは、広告やクチコミ、ネットの評判を見て、試してみるアプリをいくつかに絞ります。同時にインストールする必要はありません。そこでは自分がどういう世代の人に会いたいのか、どういう目的なのか、などをあらためてはっきりさせたほうがいいでしょう。

彼女が欲しい人と、セフレを探したい人が選ぶアプリは違いますからね

登録したら最初は無料で使ってみつつ、または一ヵ月など最短の期間の課金にとどめます。

その間に、自分の好みの条件で検索・絞り込みをしてどれくらい母数がいそうかを推定します。その他、細かな機能をほかのアプリと比べたり、直感的に使いやすいかどうか考えたりします。

そのうえで、ここを狩場にしてみようと思えるアプリがあったら、数ヵ月のプランに課金すればよいでしょう。

最初に確認すること

まずアプリを入れたら次のようなことを確認するといいと思います。

  • 自分の希望条件(年代や地域)にあう女子がそれなりにいるか
  • かわいすぎる女子の写真が多すぎないか(業者)
  • LINEやインスタ、Twitterヘ誘導しようとする女子ばかりじゃないか(業者)
  • 女子からたくさんメッセージや足跡がこないか(業者)
  • あしあと機能、掲示板機能、日記機能などが有料か無料か
  • 使いやすいと感じるか(UIやUX)

順番に見ていきましょう。

自分の希望条件(年代や地域)にあう女子がそれなりにいるか

自分が住んでいる地域や活動地域に、希望条件の子がそれなりにいるか確認しましょう

かわいすぎる女子の写真が多すぎないか

アプリにもよりますが、いわゆる出会い系アプリで、顔をはっきり出している美女はたいてい業者か素材です

LINEなど外部アプリへの誘導が顕著ではないか

「このアプリあまり見ないんで」「よく落ちるんで」が常套句です。

女子からぐいぐいくるのは業者かパパ活

いうまでもありません。

あしあと機能や掲示板機能などの確認

これは結構重要です。たとえば、女性へのメッセージ送信が有料でも、日記の機能があれば、女性に対するアピールを日記でできます。直接的に女性とのやり取りをするだけが、アプリ内ですべきことではありません。こうした周辺機能の有無、課金の必要性は確認しましょう

使いやすいか

中には自分が使いにくいと感じるものもあると思います。そういうアプリは無理に使う必要はありません。

どのアプリをセフレ狩場にするか決めたら次にすること

いくつかのアプリを使ってみて、「このアプリは自分の希望条件にあう子が多そうだし(業者もいるだろうけど)使ってみよう」というアプリが決まったら、今度は戦略を練ります。

具体的にはまず、一番大事な「プロフィール」をどう作るかです。それはすなわち「自己演出・プロデュースをどうやってするか」ということですが、これはまた別でまとめようと思います。

  • この記事を書いた人

兵長

おっぱい好きのアラフォーサラリーマン。Tinder、ナンネユーザー。好きなタイプは石原希望ちゃん、Aマッソの加納ちゃん。JK・JDから主婦・既婚者まで。舐め好き。好きな言葉は「Gカップ」。

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