JK好きの兵長がちょっと前にJKリフレを経験しました。しばらくいろいろと検索しては躊躇していたのですが、えいやっと思い切り、山手線某駅の某リフレに電話しました。その時、事前にいろいろと調べたことと、当日どうだったかをまとめておきたいと思います。
リフレには店舗型と派遣型がある
店舗型はお店に行って遊ぶ形、派遣型は、デリヘルみたいなもので、ビジホやレンタルルームで待機。複数派遣コースの場合は最初の子にお金を渡します。お散歩コース、デートコースのような形で、外で会うタイプもあるようです。
このあたりはリフレ以外の風俗と同じです。
リフレのお店が多いのは秋葉原と池袋?
都内でJKリフレのお店が多いのは、秋葉原と池袋のようです。
秋葉原はメイド姿の客引きも多く、そういうコスプレがからむサービスと親和性が高いのかもしれません。
数年前は制服姿で客引きをしていたサービスもあったそうですが、最近はNGのようです。
JKリフレといってもJKではない(当たり前だ)
嘘かホントか、「高校に通ってたら現役の代」というフレコミの子もいるそうです。
ただどこも基本的に高校を卒業したくらいの子が多い様子です。
そして派遣型の場合は私服姿なので、制服がいい場合は店舗に行くか、別途料金で対応しているところを探す必要があります。持参のコスを別途料金で着てくれるところもあるはず。
指名などの仕組みはお店による
いくつかのサービスを調べたところ、特定の女の子を指定して時間を決めて遊ぶ方法、数人の女の子が数十分おきに交代して来るコース(3回転)などお店によって仕組みはいろいろです。
ただ最初はお得なコースが設定されているので、特に遊びたい子がいない場合は初心者向けのコースを選べばいいtお思います。たいてい初心者割、初心者限定コースなどが用意されています。
ホントにマッサージしてくれるサービスもある
リフレといっても必ずしもマッサージしてくれるわけではありませんが、マッサージをしてくれるお店や女の子も存在するようです。まあ女の子の存在そのものが癒しなので、マッサージされなくてもいいわけですが。
あと、男から女の子にマッサージする「逆リフレ」なるものも存在します。
オプション・裏オプはそれぞれ
基本的には、リフレのサービスは女の子がきてくれるだけです。一部、デフォでマッサージをする、というところもあるように記憶していますが、基本的には何もしてくれません。
どこまでできるか(するか)はお店次第、女の子次第です。お店や女の子が、何ができる、と明示してくれるので、その中から選びます。
女の子によっては、オプションを表にしている子もいるようです。ハグ、入浴、キス、手コキ、フェラ、挿入などそれぞれ価格も異なります。
そして、そういうお店からの説明や女の子が書いたオプション表にはない、裏オプというものもあります。この場合、当然ですがハッキリとは女の子のほうから言ってこないので、男のほうから探る必要があります。
「裏オプはやってない」という子もいるようです。が、本当にやっていない子もいるのでしょうが、聞かれた男とはしたくなくて、やってないと言っただけという可能性もあります。
目的と上限決めないと搾り取られる
基本的には、お店に払うのは女の子との時間代だけ。
何かをしたければオプションを選ぶことになります。いろいろと細かく設定されているので、どうしても営業力のある女の子からはあれもこれもねだられて、ついつい応じてしまうので、何をするか、いくらまでなら出せるか、は決めておいたほうが無難です。
ただ女の子と話したいだけなら、オプションを何も選ばないという選択肢もありますが、それでは女の子はたいして稼げないので、きっと嬉しくない(さっさと時間過ぎないかなーという態度になる)でしょう。
兵長初体験記
ここからは兵長がJKリフレを体験したときの話です。
都内某ターミナル駅でビジホを予約して電話しました。初めてなので、と伝えたところ、初心者向けのコースではなくメジャーなコースをお店側が選んだようで、何人か次々と派遣されてくるコースになりました。
待つことしばし、1人目の子はかわいらしい、おとなしそうな子でした。最初に来た子にコースの料金を払います。
帽子のにあう髪が短めの十代の子で、オプションを聞いたところ、着衣ハグ、入浴ハグなどあるが、それ以上(裏オプ)なしとのこと。入浴までして最後までできないとかつらいし、ヤリたくなるにきまってるだろ、と思いましたが、心を抑えました。
結局、何もしないと1000円くらいしか実入りがないとのことだったので、それもかわいそうだったので着衣ハグをちょっとしてあとは会話。それでも数千円とられました。
あっという間に30分経ち、2人目超が来ました。今度はロングヘアの超かわいい子で、「坂道グループにいました」と言われても、誰もが驚かない感じの可愛さでした。「おじさんが若い子みたらみんなかわいく見えるんだから言いすぎでしょ」と思われるかもしれませんが、そんなことはなく、ガチでかわいかった。
この子は慣れているようで、、裏の可能性を探ったところ、「わたし結構頑張れます」とのことだったので、直接、最後まで遊んだらいくらか聞いて、遊びました。その額も、まぁまぁなお値段でしたが、決して法外なものではありませんでした。聞くとJD1。ちょっと前までJKだったわけですし、この美貌でそれなら、リピーターも多いだろうな、と思いました。
ここで迷ったのは、その日選んでいるコースだと、その子を返してもまた別の子がくるので、
「もしかしたらもっとカワイイ子がくるかも」
ということでした。2人目の坂道ちゃんは十分かわいいのですが、いかんせん、胸が控えめ。巨乳好きの兵長としては、ちょっと物足りない。
しかし怖いのは、坂道ちゃんを返した後に来た子が、かわいくないとか胸がもっと控えめとかいうことではなく、
「わたし裏やってません」という子が来るかもしれない
ということです。
兵長は別に若い子と会って話せればいい、ちょっとイチャイチャできればいい、と思って利用していません。
「JKとみまごう若い女の子とセックスしたい」
という気持ちで来ているのです。
ということで、そこで兵長コンピュータをフル回転して即座に演算、回転をストップすることにしました。
ちょっとお高いお値段ですが、これだけカワイイ子はキラリでもお目にかからないし、まあいいだろうと納得させました。
で、女の子から最初に回転をストップするのにかかる値段と、実際にお店から来た指示の値段が微妙に違っていて、そこはちょっとひどいなと思いました。どうも回転ストップは「指名した」ということになるようでした。
ただ、坂道ちゃんはとてもかわいかったです。セックスは……まぁ普通。おっぱいが控えめなだけでなく、兵長の好みからするとやせすぎでした(50キロあるかな、ないかな、くらいでは)。
結局いくらかかった?
ざっくりといくらかかったかというと、
- ビジホ代 数千円(この日は泊まる予定でもあり、リフレだけのためにとったわけでもない)
- リフレ代 1万円
- 1人目の子オプション代 数千円
- 2人目の子裏オプ代 ●万円
という感じです。あまり参考にならないですが、ご容赦ください。
なお坂道ちゃんには、また会いたいかと聞かれると、おっぱいがあと5カップくらい上なら考えてもいいかな~という感じですね。
残念だったこと・注意点・またJKリフレで遊ぶか?
派遣型はお店の人と顔をあわせなくていいので気が楽ですが、女の子が制服ではなく私服です。
中には制服を持ってくるところもあるのかもしれませんが、兵長が使ったお店は私服でした。制服姿の子と遊びたいなら、そういう対応をしてくれるお店を選ぶ必要があります。
どのリフレも、ほかの風俗と同じくいろんなコースを設けていて分かりにくいです。兵長が遊んだお店も、別に最初の電話でコースの詳しい説明はなかったし(サイトにあるから分かるだろ、ということかもしれませんが)、そもそも兵長としては、多くの人が選ぶメジャーなコースよりも、サイトに出ていた初心者向けのお得なコースを期待していました。それなら、「このコースにしてくれ」と言えばいいのでしょうが、そもそも電話で応対してくれた感じがあまりよくなかったので、聞きづらかったんですよね。
さらには、回転を止めるのにかかるお金の説明が最初と後とで微妙に違っていた点も不満。女の子がちゃんと理解していなかっただけなのか何なのか分かりませんが、まあ総合してその大手業者は「もう使いたくないな」と思いました。
その業者は使いませんが、リフレによっては独自性を打ち出しているところもほかにありますので、またの機会に別の業者で楽しんでみたいと思います。