今年は１、２月と一人ずつ遊ぶ機会のあったTinder。その後も時々マッチはするものの続かなかったり、アポのタイミングがあわなかったりして３月は０件でした。そして４月に入って早々に一人と遊んできたのですが、その前に一度、運営から怒られてしまいました笑笑。
怒られた……これは次は垢バンされるやつ？
こんなメッセージがきてしまいました。
不適切な行為が検知されたとありますが、「性的な内容はTinderでは許可されていません」とあったので、思い当たる節はありました。プロフィール、ちょっと表現がきつすぎたのでしょう。実際、この後プロフをみたら真っ白になっていました（爆）。
ということで、あからさまなプロフを多少、というかかなりマイルドにして、それでも性的なにおいは残したものに差し替えました。
そして１週間もしないうちにマッチしたアラフォーの女性とやり取りし、４月になってようやくタイミングがあったので会ってきたわけです。
既婚でセフレ希望！分かりやすくてよき
マッチしたNちゃんは、顔写真も出ていないし、体形などに関する言及どころかプロフに何も書かれていませんでした。
プロフ画像はなんてことはないのですが、本人が見たら分かるので隠しています。
早速ですが、どんな出会いが希望なのか聞いてみたところ……
既婚でセフレ希望という、とてもありがたい感じ。会えそうな駅や曜日、時間帯を聞いたりしてしていたら、カカオのIDが送られてきたので、そちらでやり取りします。
平日の昼間が希望で、夜はダンナが帰ってくるのでそんなに遅くなれないと。
曜日や時間帯はすりあわせたのですが、女の子の日（週）が来てしまったり、考えていた曜日に旦那が休みだったりして、なかなか会えなかったのですが、４月のある日にようやくお互いのタイミングがあわせられることになりました。
ということで、４月のある平日、某駅近くで15時に待ち合わせになりました。
顔写真を交換せず、いざ当日
当日、ちょっと早めに行って仕事を済ませたりして待ち合わせ時間を待ちました。
兵長もよく行く駅なのですが、適当なカフェがなく、時間つぶしがしづらかったので、直前の時間はうろうろと歩いて時間つぶし。
この時点では、髪の色や体形（ぽっちゃり）としか聞いていなかったので、どんな子がくるのは怖かったのを覚えています。
ちょっと早めに着いて、到着した旨を連絡します。
屋外での待ち合わせだったので、最悪来ずに帰られる可能性もあると考えていました。以前もありましたが、写真を交換していないと、当日現場で待っている兵長をこっそり見て、タイプじゃないと思って帰るということがあり得ます。
まあそんな女はこちらから願い下げなのですが、そうはいってもいろいろと調整して当日時間をつくって現場に行っているので、多少はへこみます。
この日も「もしかしたら……」と思っていましたが、Nちゃんは来てくれました。
待ち合わせ場所に来たのは、ぽっちゃりという名のデ●ではなく、ぽっちゃりと言って許される範囲の体系の子でした。髪色が派手目で、マスクをしているので顔はよく見えませんが、「うわ、きつっ」という感じでは決してありません。
近くでお酒などを買ってホテルへ向かいます。
お酒を買ってホテルへ……
目当てのホテルへ行くと、すぐに入れる部屋が、最安ではありませんでしたが、下から２番目の安さだったので即決して入室します。
ベッドわきのソファに座り、ようやくマスクを外したところ、かわいい！という感じではありませんが、第一印象と同じく「きつっ」ということもありません。悪くない悪くない。
緊張しているので、ちょっとお酒飲んでいいかというので、飲みながら話します。セフレ希望といいつつも、これまでは飲み屋などで実際に会ってからそういう関係になった人ばかりで、アプリでこうしていきなり会ったことはないそう。それなら緊張するのは分かります。
しばしお話した後、兵長は先にシャワーを浴びます。その後もしばらく飲んでいましたが、15－20分ほどでしょうか、結構話したなと思ったのでシャワーを促します。
ガウンを脱がせると……キターーー
シャワーからガウン姿で戻ってきたNちゃん。ソファに座るのでズズズと近づいて抱き寄せます。
キスをして、ガウンの隙間から手を入れると、おっぱいがデカい。めちゃデカい。
FいやGくらいはあるのではないでしょうか。巨乳好きの兵長はもうたまりません。
Nちゃんはソファ、兵長はベッドに腰掛け、おっぱいを揉みながらベロチュウをしばし堪能し、ベッドに引き寄せました。
すると、Nちゃんは早速フェラの態勢に。
基本的に兵長は、女の子がしたいと言わない限り、フェラをさせることはないのですが、Nちゃんはフェラが好きとのことで、思う存分舐めてもらいます。
どうやらMっ気も強いようで、腰を振ったり、喉奥までグッと押し込んでもえずいたり、嫌がったりしません。「苦しい？」と聞いても、「うぅん」と否定するので、時折頭をつかんで腰を振ります。
とはいいつつ、兵長は舐めるのも好きなので、途中69も堪能。そしてまたフェラをしてもらいます。
しばらく舐めてもらったので、攻守交替で兵長が攻めます。キスをしたり全身リップをしたり、クンニもべろべろとして楽しみました。
Nちゃん「生で挿れたら気持ちよさそう……」
挿れて欲しいとのことだったので、ゴムを手にします。「挿れて」と言われたときに、まだゴムを着けていなかったので、兵長が
「まだゴム着けてないよ」
というと、Nちゃんからまさかの
「生で挿れたら気持ちよさそう」
という発言が。これは「生で挿れて」ということだなと判断して、何も聞かずにズブリと生で挿れました。
「ああ、生で挿れちゃったよ」
と言いながらガシガシと着きます。
その後、騎乗位や屈曲位などを楽しみ、強く弱く、早くゆっくり突きます。
さすがに中出しはまずいので、ゴムを装着して正常位に戻り、またしばらく突いた上で、最後は正常位でフィニッシュ。
すごく気持ちよかったとのことでした。
比喩でもなんでもなく３こすり半の２回戦
Nちゃんはもうちょっと時間が大丈夫だったのですが、実は兵長、この日別の子とも約束（お茶だけの予定だけど）を入れていたので、夕方には撤収しなければいけません。微妙な時間で、もう１回戦は難しいかなという感じだったので、事後は腰掛けてだべっていました。
ホテルを出る時間を考えると、身支度をしなければ、ということでシャワーをそれぞれが浴びたのですが、射精からちょっと経っていたので、出る間際に、もう服を着ていたNちゃんにまた抱き着きます。
「もう時間ないんでしょお？」と言われたのですが、フェラだけでもしてもらえないかな、とか思いながらキスしてオッパイを揉むと、もう１回抱かれたい感じが伝わってきたので、また脱がします。
そしてまたフェラをしてもらったところ、これがまた本当に気持ちよく、すぐに挿れたくなってしまいました。
１回戦では後背位ができなかったので、バックで挿入。
……したら、マジで３こすり半くらいでイッテしまいそうになり、「ヤバい、もうイク」と言いながら慌てて引き抜き、お尻にかけてしまいました。
さすがに、比喩でもなんでもなく秒でイッたので申し訳なく、口と手でご奉仕してイッていただきましたとさ。
２回目はさすがに早くイキすぎたので、ちょっと身勝手すぎたなと反省しましたが（口と手でイカせたとはいえ）、その後のカカオで「気持ちよかったです」ときたので、ホッとしました。
ということで、またNちゃんには会いたいなと思います。あのおっぱいはいい。ナマはちょっと怖いけど、ゴムを着けるごにょごにょのタイミングがなく、挿れたくなったらズブッと行けるのはいいですね。彼女も兵長が気持ちよかったと言ってくれたので、喜んでまた頑張りたいと思います。
かかった費用
JR：数百円（往復）
酒・つまみ代：1022円（コンビニ）
ホテル代：6460円
追伸
その後会った子はお茶だけで、次回はないことになりました。当初からお茶だけとの予定でしたが、「とか言いながらもしかしたらホテルも？」と思っていて、「ダブルヘッダーで４射精になったらキツいなあ」とも考えていたのですが、とんだ皮算用でした。まあNちゃんが良かったので問題なし、ですが。
