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AI性癖マッチングに登録してみたら一ヵ月もしないうちにマッチした話


ミントC!Jメール

AI性癖マッチング
AI性癖マッチング

ざっくりいうと、Twitterとひもづけたアカウントを設定、自分の性癖を登録しておくと、あいそうな女性に連絡がいき、興味を持った女性から男性に連絡がくるというものです。

性癖マッチンという類似サービスもありますが、そちらは毎月2000円以上かかりますが、こちらは890円と低価格なので登録してみました。

どこで知ったか?

性癖マッチンのことはSpa!で知ったのですが、月数千円かかるのと、Twitter(個人の裏垢)は全然つぶやいたり誰かとつながったりしていなかったので、ツイートの内容やフォロー/フォロワーの割合などが評価につながるなら、きっと自分のアカウントは高くないだろうと思い、登録を躊躇していました。

ただそんなある日、複数パーティーの開催で知り合った男性(決してイケメンというわけではない)がこのAI性癖マッチングで結構な上玉とマッチしていると聞いたので、登録してみました。

どんなことを入力する?

基本的には、いろんなプレイに対する希望度合いに答えていく形です。それこそSMとか撮影、野外などへの要望度合いをグラフ化するようです。

あとは会いやすい場所や曜日、時間帯なども登録しておきます。

どんな連絡がくる?

実際に会った女性に見せてもらいましたが、自分の性的な要望・嗜好を示したパラメーターと、相手候補の男性のパラーメーターが並んだ棒グラフが送られてくるようです。同じ項目で同じ高さの棒が多い人ほど”マッチ”しているということですね。

女性に対して、「この人合うかもよ」という連絡がきて、興味があったら、その男性のTwitterにDMを送るわけです。

実際どうだった?

兵長は登録して1ヵ月もたたないうちに最初のマッチをして、実際に会ってきました(会った時の様子や会うまでについてはまた記事にしたいと思います)。

基本的にはこちらの嗜好を踏まえた上で連絡をくれているので、話は早いですね。

その女性とはまた会う気もしますがまだ分かりませんし、次のマッチがあるかも分かりませんが、まだ登録したばかりなのでしばらく続けてみようと思います。

  • この記事を書いた人

兵長

おっぱい好きのアラフォーサラリーマン。Tinder、ナンネユーザー。好きなタイプは石原希望ちゃん、唯井まひろちゃん、莉々はるか(稲場るか)ちゃん、 Aマッソの加納ちゃん。JK・JDから主婦・既婚者まで。舐め好き。好きな言葉は「Gカップ」。

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