FANZAのエロ同人では、シリーズに新作が出ると旧作がセールなることがありますが、最近新作が出て、ちょうど今、過去作がセールになっているシリーズを4つ紹介します。期間限定で最新作が安くなっているものもあります。
シリーズ1 男性が極端に少ないこの世界では、精子は貴重な資源です。その2 880円
「男性が産まれる確率が5000分の1になった世界」という、エロマンガではよくある、男性の妄想を設定に持ち込んだお話の第二話。絵柄がかわいいのと、やっちゃう女の子が全員巨乳ではなく、控えめなキャラもいて好感を持ちました。第二作の今回は、前作にも増して微乳なキャラがいて良かったです。
男性が産まれる確率が5000分の1になった世界
この世界では妊娠を希望する女性は国が発行する
「妊可バンド」(妊娠可能証明バンド)を常に身に着けて生活をする。
圧倒的に少ない男性といつその機会が来てもいいように
自分が妊娠を希望しているということを
常にアピールするためだ。
つまり、妊可バンドをつけている女性は
いつでもどこでも「生殖活動」受け入れるということになる・・・・
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物語の舞台は妊可バンド取得者しか通えない政府指定の「生殖促進学校」
そこは妊娠を希望する生徒が集まる地域で唯一の男女共学校。
『クラスの生徒8割が妊娠したら男子生徒は他のクラスに移る』
より多くの女生徒を妊娠させるための校則により、新しいクラスへ移った主人公佐藤。
そして始まる新しい環境での「校内ハーレム生殖活動」。
いつでも生殖を受け入れるクラスメイト・先生との「完全同意子作り」
これは法律により中出し以外許されない世界で、クラス全員の妊娠を目指す物語。
男性が極端に少ないこの世界では、精子は貴重な資源です。 385円(50%OFF)
シリーズ2 女子写真部とおじさん指導員4 880円
写真部の指導員がブサイクデブ中年なのですが、見た目はともかくカメラの実力はあるようで、部員たちを手なずけてヤッていってしまうというお話。この手の、汚い中年が出てくるのって、あまり好きじゃないんだけど……と思いながら見てしまいます。なんでだろう?と思っていたら、そういえば『弟の娘 -JKの姪っ娘は父の居ぬ間におじと二人きり…-』(666PROJECT)も好きだったことを思い出しました(苦笑)。
自分に自信がない少女を性的グルーミングして子宮に精液をぶっ放すエロ漫画です。
あらすじ(東郷の思考)
俺の写真部に所属している千代田柚乃。
どういうワケか、一人だけブルマで体育の授業を受けていた。
理由を聞くと、担任教師の指示らしい。
──どうやら目を付けられているようだ。
ちんたらしてたらウチの可愛い部員が喰われちまう。
とはいえ気弱な少女を無理やり●すというのはイマイチだ─
と思っていた所、ちょうど転校して来た娘と揉めて落ち込んでいる所に遭遇した。
ククク…僥倖
精神を揺さぶって手懐けて…同意のもとにヤりたい放題だ!
表紙1ページ
漫画48ページ
あとがき1ページ
作:みづさね
女子写真部とおじさん指導員 〜喰いモノにされた憧れ〜 385円(50%OFF)
女子写真部とおじさん指導員2 440円(50%OFF)
女子写真部とおじさん指導員3 440円(50%OFF)
シリーズ3 眠泊2〜民泊経営者の幾重にも張り巡らされた罠〜 7/4まで30%OFF 924円
民泊のオーナーが宿に泊まる若い女性を眠らせ〇姦するという話。セックス中の身体の描き方などは好みが別れそうなところですが、キャラは可愛い。
第二作の今回、毒牙にかかるのは「超有名モデル」「美人マネージャー」「元グラドルの専属メイク」でした。
◆今作のあらすじ
あの宿にまた新たな客がやってくる
今度のターゲットは
「超有名モデル」「美人マネージャー」「元グラドルの専属メイク」
また意気揚々と罠を仕掛けていく「野々山」だが
彼女たちはこれまでの客とは比較にならないほどの難敵で
一切隙を見せることがない
更にその中の一人、「神嶋ユア」は
「野々山」に対し強い不信感を募らせ、より警戒心を強めていく
迫るチェックアウトの時間と共に
徐々に追い詰められていく「野々山」
――――がしかし、彼はそんな状況すらも打開する
ある秘策を打つ―――――
本編・151P
眠泊〜お嬢様たちは民泊経営者の罠に堕ちる〜 660円(50%OFF)
シリーズ4 破滅の一手7 990円
高校の囲碁部の顧問が性奴隷になる話です。エロいのですが、キャラが冷たい感じ、身体にみずみずしさがあまりない感じでもあるので、好みが別れるかもしれません。
あと、今作は校長や市町にやられまくるのですが、このシリーズはもともと、天才部員(高校生)に脅されてやられまくる話で、そっちのほうが良かったなと思います。
稲川舞香、34歳、教師。
家族を守るため、
市長ら3人に身体を捧げることとなった舞香。
彼らへの奉仕は過酷を極め、
舞香の心と身体は徐々に蝕まれていった。
光が見えぬ未来に絶望する舞香を、
男たちはただ、犯し続けるのだった・・・。